6月23日、熊本テクノロジーセンターから車で5分ほどのところにある地下水涵養田で、田植えを行ないました。
執行役員で熊本TECプレジデントの鈴木さんは
「地元の多くの皆様にご協力を頂き、この活動も12年目を迎えられました。日本企業としては初めて取り組んだ私たちの活動が、今では多くの企業に広がり、さらには今年度の環境白書にも掲載されますので、全国区に広がろうしていることを大変うれしく思います。これからもみんなで自然を大切にする活動を続けていきましょう。今日は、天候にも恵まれました。泥まみれになって、自然を満喫しましょう」と挨拶しました。
左:▲揃いの黒足袋をはいて、準備を整えます 右:▲ご協力農家の宮川さんから植え方を習います
▲目印の位置に、苗を植えていきます
以上