10月28日、大分市で開催された「第32回　大分国際車いすマラソン大会」に、ソニーグループから、ソニー生命／ソニー・太陽／当社の社員とその家族ら118名がボランティアとして大会運営に参加しました。

大会当日は、スタート地点の会場を設営したり、ゴールした選手に付き添ってお世話をしました。
ボランティアとして参加した社員からは、「出場した選手のみなさんと一体感を感じることができるよい機会となった」という声が届きました。
また、ハーフマラソンの部に出場した社員からは、「3回目の出場となった今年、序盤は調子よかったが9.1km地点で、まさかのパンクリタイア。自己記録を5分ほど更新するペースだっただけに結果は残念。しかし、爽快感を感じられた最高の大会だった。来年は、完走と記録更新を目指したい」という感想が寄せられました。

当社では、今後も引き続きこのすばらしい大会に参加して、選手のみなさんを支援していきます。

左上：▲スタート地点の会場設営 右上：▲選手の皆さんをサポート 下：▲ソニーグループから参加したボランティア

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